― ピラティスが「体」だけでなく「心」にも作用する理由 ―
明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
「体は動かしているはずなのに、なぜか疲れが抜けない」
「姿勢や不調が気になり始めた」
「年齢とともに、動くことへの不安が増えてきた」
横浜ピラティススタジオには、このようなお悩みをお持ちの方が多くいらっしゃいます。
心身の健康を考える際、
筋力や柔軟性といった“目に見える要素”に注目されがちですが、
近年では「動作の質」や「感覚の働き」が非常に重要であることが、運動科学・神経科学の分野で明らかになっています。
心と体は「動き」を通して常に影響し合っている
私たちの体は、
筋肉・関節・骨だけで動いているわけではありません。
- 関節の位置感覚
- 筋肉の張り具合
- 呼吸のリズム
こうした感覚情報が常に脳へ送られ、
脳はそれをもとに「次の動き」を調整しています。
この連携がうまくいかなくなると、
- 動きがぎこちなくなる
- 必要以上に力が入る
- 疲れやすくなる
といった変化が起こります。
さらに、身体の制御が不安定になることで、
自律神経のバランスが乱れ、
気持ちの落ち着きにくさや慢性的な緊張感につながることもあります。
つまり、
心身の健康は「動作の質」と深く結びついているのです。
ピラティスが心身の調和に適している理由
ピラティスは、
「鍛える運動」というよりも、
身体の使い方を学び直すための運動です。
特徴的なのは、
- 呼吸と動きを連動させる
- 体幹と四肢の協調を高める
- 関節に無理のない位置で動く
といった点です。
これにより、
- 身体の緊張が自然と抜ける
- 動きが滑らかになる
- 安心感のある身体感覚が育つ
といった変化が起こりやすくなります。
結果として、
体の不調だけでなく、
気持ちの安定や集中力の向上を感じられる方も少なくありません。
なぜ40〜70代に「動作改善ピラティス」が必要なのか
年齢を重ねることで起こりやすい変化は、
- 筋力低下そのもの
よりも - 動作の偏り
- 関節の使い方のクセ
による影響が大きいケースが多く見られます。
この状態で闇雲に運動量を増やすと、
かえって膝・腰・股関節・肩に負担がかかってしまうこともあります。
横浜ピラティススタジオでは、
40〜70代の身体特性を踏まえ、
- 姿勢
- 関節の動き
- 日常動作のパターン
を丁寧に確認しながら、
「今の身体に必要な動き」だけを厳選して行います。
1月は心身を整える絶好のタイミング
冬は寒さの影響で、
筋肉や関節が硬くなりやすく、
姿勢や動作のクセが表に出やすい季節です。
一方でこれは、
- 動作の偏りに気づきやすい
- 姿勢を整えやすい
- 新しい習慣が定着しやすい
というメリットでもあります。
1年の始まりに、
体の使い方を整えておくことは、
その後の生活を快適にするための大切な土台づくりになります。
横浜ピラティススタジオの体験レッスンについて
横浜ピラティススタジオでは、
すべてマンツーマンでレッスンを行い、
- 姿勢・関節・動作チェック
- ピラティス専用マシンを用いた運動
を通して、
ご自身の身体の状態を丁寧に確認していきます。
「何をすれば良いのか」ではなく、
**「なぜ今その動きが必要なのか」**を理解していただくことを大切にしています。
心身の健康は、正しい動きから育っていく
心身の健康は、
一時的な運動や我慢で得られるものではありません。
- 無理のない姿勢
- 滑らかな動作
- 安心して動ける感覚
こうした積み重ねが、
自然と体と心の状態を良い方向へ導いてくれます。
新しい1年を、
軽やかに、しなやかに過ごすために。
ピラティスを通して、ご自身の身体と丁寧に向き合ってみてはいかがでしょうか。


