― ピラティスで整える、1月の身体リセット ―
年末年始が明ける頃、
「腰が重い」「朝の動き出しがつらい」「座っているだけで腰が気になる」
と感じる方が増えてきます。
この時期の腰の不調は、
筋力不足や年齢の問題だけで起きているとは限りません。
実は、年末年始特有の“内臓の疲れ”が、腰の違和感に影響しているケースが多く見られます。
年末年始に内臓が疲れやすくなる理由
年末年始は生活リズムが大きく変わります。
- 食事量・飲酒量の増加
- 消化に負担のかかる食事内容
- 睡眠時間や就寝時間の乱れ
- 長時間の座位
- 冷えによる血流低下
これらが重なることで、
胃・腸・肝臓といった内臓は、普段以上に働き続ける状態になります。
内臓が疲れると、身体は無意識に「守るモード」に入り、
動きそのものが変化していきます。
内臓の疲れが腰に影響する仕組み
① 自律神経と筋緊張の関係
内臓の疲労が続くと、自律神経のバランスが乱れやすくなります。
特に交感神経が優位になると、
- 呼吸が浅くなる
- 体幹や腰回りが常に緊張する
- 動作時に余計な力が入りやすくなる
といった状態が起こります。
この「力が抜けない状態」が、
腰の重さや違和感につながることがあります。
② 横隔膜・骨盤・腰は連動している
内臓は、横隔膜や骨盤、腰部の筋膜と密接につながっています。
内臓の動きが低下すると、
- 呼吸と体幹の連動が崩れる
- 股関節が使いにくくなる
- 本来分散されるはずの負担が腰に集中する
といった変化が起こります。
この場合、
「腰をマッサージする」「腰を鍛える」だけでは、根本的な改善につながりにくいことがあります。
1月は身体を整え直すのに最適な時期
冬は気温が低く、筋や関節が硬くなりやすい一方で、
姿勢や動作のクセが最も表に出やすい季節でもあります。
そのため1月は、
- 身体の偏りに気づきやすい
- 呼吸や動きの修正が入りやすい
- 良い動作習慣が定着しやすい
という特徴があります。
年の始まりに身体の軸を整えることは、
この先1年を快適に過ごすための準備とも言えます。
横浜ピラティススタジオの考える腰へのアプローチ
当スタジオでは、
痛みのある部位だけを見るのではなく、
- 姿勢
- 呼吸
- 関節の連動
- 日常動作(立つ・歩く・座る)
を丁寧に確認し、
腰に負担が集中しない身体の使い方を目指します。
ピラティス専用マシンを用いることで、
- 余計な力を使わずに動ける
- 正しい動きを身体が感じ取りやすい
- 呼吸と体幹の協調が戻りやすい
といったメリットがあり、
年末年始明けの身体には特に相性の良いアプローチです。
1月体験会のご案内
1月は、
姿勢・関節・動作チェックと、ピラティス専用マシンを用いた体験レッスンを行っています。
- なぜ腰に違和感が出ているのか
- 動きのどこに負担が集中しているのか
- これからどのように整えていくと良いのか
を丁寧に確認し、
将来を見据えた身体づくりをご提案いたします。
運動が久しぶりの方、
痛みがあって不安な方も、安心してご参加いただける内容です。


